ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

ナナメ好き。

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〜私がもしも、カニだったら…

      斜め前に向かって歩くだろう〜 2014.ふじぬきけいこ。

 

夫からことあるごとに

「オマエは桂馬みたいなヤツだな」と言われ続けてウン十年。

 

吹けば飛ぶよな将棋の駒に、そっと我が身を重ねるワタクシでございます。

 

桂馬はマスを一つ飛ばした斜め上にしか進めず、

一癖も二癖もある駒で、ナニを考えているのかわからない駒でもあります。

 

地道に進む歩を飛び越えて、華麗にワープする飛車角香車など見向きもせず、

ただひたすらあさっての方向に向かって突進していく桂馬は、

ダークホースとして暗躍し、相手の陣地に入れば成金になれるそんな可能性も秘めていて、

私も大好きな駒です。

 

もうナナメ好きは宿命でしょうね。

 

数年前に自宅を建てた際も、おとなしく四角い整形地にすりゃあいいものを、

誰も見向きもしないようなナナメを多用した変形地に

うっかり変形五角形を建ててしまいました。うっかりうっかり(´∀` ●)ゞ

 

ナナメに走る梁を見ては自己満足に浸っております。

 

最近は、折り紙にハマっている息子とともに、

多角形の魅力にとうとう気づいてしまいました。

ナナメの世界で彩られた多角形の、

一見ムダに見える空間の可能性に思いを馳せるだけで、

ご飯3杯はいけるでしょう。

 

モノを正面から見るだけではなく、視点を変えることで新たな発想が生まれてきます。

 

ナナメは一見すると、ショートカットになるかもしれない。

でももしかしたら全くの遠回りなのかもしれない。

もしそうだったとしてもまたナナメに軌道修正すればいい。

ナナメの脇道に進めば、また新たな発見があるかもしれない。

 

ナナメの可能性っていろいろありそうな気がするんです。

 

そして私が、そのナナメ目線をお客様にご提供させていただいたときに、

 

「コレジャナイ感」ではなく、

 

「そうきたか!感」

 

を感じていただけるような整理収納アドバイザーになりたいと思っています。

 

もしナナメ前に進む新種のカニが発見されることがあったら、

私の生まれ変わりだと思っていただいて構いません笑