ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

家事代行のお仕事。

私は整理収納アドバイザーになる前から、家事代行のお仕事をしています。

 

そもそも家事代行の仕事を引き受けるようになったのは、

我が家を建てていただいた工務店からのスカウトなんですけどね。

 

ではなぜ、建築主OB(いわゆるお客さん)のワタシに

そんな白羽の矢が立ったのか。

 

それはド素人のくせに建築現場に入り浸る、

かなりメンドクサイ施主だったからです。

 

というと、私がかなり奇人変人のように聞こえますが、

実際その通りです反論はいたしません。

 

が、そこの工務店はそんな私のカラミを邪険にせず、

逆に受け入れてくれたんです。

懐が大きいですね。

 

私の周りの人間は私のナナメ上な振る舞いを

おもしろがってくれる方が多いので、助かります。

 

元々モノづくりが好きだったものですから、

当時専業主婦だった私は、自宅の建築の様子を見るのが楽しくて、

毎日現場に通って現場監督や棟梁、職人さん達と話をしたり、

あれこれ教えてもらったりしているうちに

 

「そんなにヒマならウチの仕事を手伝ってもらえないか?」

という話になったワケです。

 

建築主OBのアフターサービスとして、

草取りをしたり、お掃除したり、

また工務店ならではですが、新築現場も掃除をしたりするので、

お宅拝見が好きな私にはもってこいの現場仕事。

 

職人気質に憧れているので、

「やるなら徹底的にやるぜ!まかせときな。」

とクールに微笑みながら雑巾、掃除機、あるいは草取りの鎌を片手に、

何件ものお宅を渡り歩いてきました。

 

こういうのキライじゃないぜ。

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クールだな〜。日焼けはお肌の大敵よ!

 

草取りはスポーツですから。

 

 

昨日TVのプロフェッショナルという番組で、清掃のプロが出てました。

やっぱり一本スジの通った職人気質のプロはかっこええなぁ〜。

 

私もプライドを持って楽しんで家事代行のお仕事をしています。

 

しかし、ここで整理収納アドバイザーの資格の有る無しで、

お客様の反応がまったくちがうのも感じています。

 

最初はただのお掃除として依頼される方がほとんどですが、

整理収納アドバイザーであることがわかると、いろんなことを聞いてくれて、

コミュニケーションがとりやすくなったという実感があります。

 

工務店の家事代行をやってよかったなと思うのは、

お客様が比較的アッパーな方が多いので、マナーには気を使いますが、

いろんな意味で意識の高い方が多いので大変勉強になるということ。

 

逆に、私のような庶民にはわからないお片づけの悩みにも直面します・・・

 

お中元お歳暮時期は頂き物であふれかえっているとか、

収納がありすぎて逆に困るとか、

家が広すぎてムダな動線が多いとか、

もう贅沢な悩みもあるんですけどね。

 

さて、今週も趣味部屋の整理を依頼されているので、めっちゃ楽しみです。

 

 

しかしまー、どこでどうやって今の自分につながっているのかわかりませんね。

自分の場合は整理収納アドバイザーになるべくしてなったんだと思います。

 

日々の出会いに感謝です。