ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

出して使ってしまうまでが片付けです。

家に帰るまでが遠足です!

と、よく言われたものでしたが、

 

片付けも

 

出して、使って、しまうまでが片付けです!

 

といわれると、なるほどそうかなぁとも思います。

 

ただですねぇ、実はワタシ、しまうのがキライなんです。

 

まずいなぁ、整理収納アドバイザーとしては問題発言ですよこれは。

整理収納業界にケンカ売ってるようなものです。

 

元に戻すそのひと手間が惜しいんです。

メンドクサイんです。

しまってまた出すのになんでしまうのそんなの非合理的じゃない?

って思っちゃうんです。

 

洗濯物を干して取り込むまではいいけど、たたんでタンスにしまうのはめんどい。

洗ったコップや茶碗を”ふきんで拭いて”食器棚にしまうのもなんとなくイヤ。

勉強中なのに、

ミシンがけの途中なのに、

あるいは彫刻刀で彫ってる最中なのに、

これまた粘土細工で成型中なのに、

夕飯の時間だからって中断していちいち片付けなくちゃならないなんて

我慢ならん!

 

じゃあ、しまわないですむためにはどうすんべか?

 

しまわなくても散らかってるように見えなければ(主観的だけど)ヨイじゃないの?

 

というわけで、出しっぱなしにしても許される空間を作りました。

 

洗濯物は取り込んだままクローゼット感覚でハンガーがけしておくとか、

食器乾燥器を買って、洗ったコップや茶碗をそのまま食器棚代わりにしたり、

勉強中でも

ミシンがけ中でも

彫刻中でも

粘土成型中でも

出しっぱなしに出来る作業台を作りました。

 

しまわなくても何とかなります。

薄目で見れば、さほど散らかってるようにも見えません(あくまで主観的)笑

 

 

あ、これは日常的な話です。

 

来客がある時や、掃除する時はちゃんと定位置に片付けます。

 

毎度毎度しまいはしませんが、やればできる子なので、

しまう必要のある時はちゃんとしまいます。

 

そうなんです。

整理収納にも「ハレ(非日常)とケ(日常)」があるんだということ。

 

つねにビシッと片付いた状態というのは生活感がありません。

きれいすぎると落ち着かないという人もいるでしょうし、

使いやすさの点からしたら、イチイチしまうのはアクションが増えますし、

ちょっと散らかっただけでもストレスを感じてしまうようなら、

暮らしがちっとも楽しくないぢゃないですかー。

 

一方、来客時や、ワタシも何度か経験があるのですが、メディアの取材や撮影等は

ハレ(非日常)の場ですから、どうしたってよそいきになります。

オスマシ状態ですよ。おほほほほ。

 

ですが、ハレの時ってそんなにしょっちゅうないですから、

少しは気を抜いたっていいじゃない。

 

急な来客でもちょっとしまって片付ければ何とかなる程度が、

一番精神的に負担のない暮らし方だと思ってます。

 

ちなみにワタシは扉で隠すクローズド収納にすると

何がどこにあるか忘れてしまうポンコツ主婦なので、

思い切ってオープン収納で暮らしてます。

 

重苦しい印象だった婚礼家具の扉を取っ払って

ウォークインクローゼット風にしちゃった(*´∀`*)テヘ♪

IMG_3560.jpg

重厚な扉は蝶番を外して、のこぎりでぶった切って燃えるゴミで捨てました。

 

その話はまたおいおい。