ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

鏡の世界。

不思議の国のアリスじゃないですよ〜。

じゃないけど、鏡って不思議。

 

歯についた青のりを発見するのはもちろんのこと、

鏡に映る自分は本当の自分じゃないんだよな〜とか、

もしかしたら鏡の向こう側にイケルンジャね?と頭を押し付けてみたり、

合わせ鏡に広がる空間に思いを馳せたり、

妄想を膨らませながら、かなり鏡で遊ばせてもらってます。

 

鏡が汚れていても、自分の姿を見るのに必死で、

意外と指紋や水滴の汚れに気がつかない人も多いかと思います。

 

私も家事代行のお仕事の際は、家中の鏡をきれいに磨きます。

 

自分が結婚当初から愛用している手鏡があるのですが、

子供が小さい頃ベロベロなめられたり、

指紋つけ放題にしてそこらへんに放置していたら、

元大手家具屋の義父に、「鏡は曇らせちゃいけない」と、

こっそり鏡を拭かれたこともありました。

 

また、実妹に

「お姉ちゃん、鏡は伏せなきゃダメだよ。」

と小言をいわれたりしながらも、長年使い込んでいる愛着のあるものです。

 

私の顔色をうかがいながら、苦楽を共にし、

ずっとワタシたちの暮らしを映し込んできたんだなぁと思うと、

なんとなく感慨深いです。

 

これからも大事に使っていこうと思っています。

 

鏡といえば、ワタシは子供の頃から鏡で家の天井を映して、

逆さまの世界に入り込む妄想をよくしていました。

 

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我が家の天井

 

逆さまの世界はモノ一つ置かれていない、

広々とした床(本当は天井面)だけの空間。

 

スッキリしていて「ここなら駆け回ったりボール遊びも出来そう」

と憧れていた空間がそこにはありました。

 

私の実家は共働きでしたので、家の中は本当にぐちゃぐちゃで、

洗濯物が置きっぱなしだったり、布団が引きっぱなしだったり、

足の踏み場もない状態でした。

 

でも鏡の中の逆さまの世界はスッキリ片付いていて、

ゴミ一つない空間です。

 

子供ながらに、鏡の世界のちょうどいいカンジの高さの窓枠に腰掛けて、

ギター弾きながら歌を歌うのが夢でしたね〜。

ま、今は一人カラオケ歌手ですけども。

 

床にモノがないってほんとに憧れます。

 

ぜひ自分ちの天井を鏡に映して、

床に一切モノがない状態を疑似体感してみて下さい。

 

きっと片付けのやる気がわいてくると思います。