ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

オープン収納。

ここのところ、小学生の息子から

「サイバー委員会」がどうのこうの、

という話をわりと聞くので、

私の脳内変換では「サイバーテロ対策関係」の仕事と勝手に推測し、

イマドキの小学生はサイバーテロにたいしても意識が高いのかぁと

聞き流していたのですが、

なんとなくサイバーなんて裏のありそうな響きに、

聞いてはイケナイと思いつつ、興味本位で

「サイバー委員会って何をするの?パソコンやネット関係の係か何か?」

とよくよく聞いたら、

 

「栽培(サイバイ)委員会」

 

の聞き間違えで、一気に興味を失ったふじぬきけいこ。です。

 

どんだけウチの息子がパソコンを駆使して

ハッカーもどきの活動してるのかとワクワクしていたんですけど、

ただの水やり当番でした。

 

さて、先日某TV番組でお宅拝見系の特集をやっていたんですが、

めちゃくちゃおしゃれでスタイリッシュな

見た目スッキリのクローズド収納のお宅がありました。

 

出演者たちがいいね〜と絶賛しながら、

家人に遠慮なく扉を開けて中をのぞいていたんですが、

扉を開けられることを想定していなかったのか、

結構中はぐちゃぐちゃだったんです。

 

生活感をあえてみせない工夫と紹介されていましたが、

結局テレビ的な絵ヅラとして求められるトレンドは、

スッキリ広々開放的空間が多いような気がします。

 

でも、そこに普段の生活の気配はまったくありません。

あくまでもテレビ的空間なんですよね。

 

だから、かえってぐちゃぐちゃの扉の中を見た時は、

ああ、ほんとにこの家で生活しているんだ〜となぜかホッとしました。

 

ウチはオープン収納なんですけど、見た目は決してスッキリではありません。

まぁ、おそらくモノも多いほうなんですケド。

IMG_3571.jpg

 

でもこの状態に扉をつければ、

きっとトレンドの生活感のない空間が出来上がります。

 

あえて扉をつけないのは、生活感に対する挑戦といったら大げさかもしれませんが、

家とは何かを根本的に考える上で、

 

逆に落ち着く空間ってなんだろう?

便利で使い勝手のいい家ってどんなんだろう?

片付けや整理に追われず、ストレスのない生活をするにはどうしたらいいんだろう?

 

という、ワタシの個人的興味からオープン収納を採用しています。

 

結構包み隠さずありのままって勇気いりますけどね。

 

実際我が家も雑誌やテレビに出たことがありましたが、

絵ヅラはごちゃごちゃでしたね。

そういった意味では

お宅拝見番組にケンカ売ったような回になってしまいましたが(反省)

 

あと、テレビはアラが目立ちやすい。

俯瞰的な映像なので、冷静に客観視できるんですよね。

 

実際と、テレビの画面と、雑誌等の写真と、

それぞれ見え方がちがうのだと思います。

テレビに「映える」絵ヅラってあるんですよ。

 

つまり、テレビや雑誌のような家は

よそゆきだということをおわすれなく。

 

ウチは自分たち家族が快適に過ごしたいだけの家なので、

本当は我が家に人をあんまり呼びたくないんですけど、

来るっていうから仕方がない笑

みんな帰れって言っても帰らんし。

 

手料理もおいしいものもお酒もなんにもでないんですけど、

人が集まる家になりました。

 

オープン収納もクローズド収納も

それぞれメリット・デメリットがありますし、

最終的には好みの問題ですけどね。