ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

空気を変える女。

今日は三週間ぶりのフリーダムな日なので、

あいかわらず画像無し、長文おかまい無し、ついでに色気無しのブログを

ゴリゴリ書いていきたいと思います。

 

先日亡くなった私のおばあちゃんが、捨てられない界における最強キャラであったことは前出の通りですが、おばあちゃんが要介護になり、外部の手がどうしても必要になった際、この汚部屋にはさすがに人を入れられないことに気づいた母は、おばあちゃんが入院している間に部屋のものをごっそり捨ててしまいました。

 

トラック数台分ですってよ。

 

もうボケも少し入っていたので、本人とはトラブルもなかったのですが、

ゴミを捨ててみると壁や畳にそれなりの損傷が・・・。

掃除ではどうにもならないレベルです。あえて表現いたしませんが。

当初はニオイもヒドかったようなのですが、換気と掃除でなんとか人が滞在できる程度にまで回復。

 

どうにか自宅で看取れる状態にまで持っていったのは正解でした。

 

 

父の兄弟が

「なんでおばあちゃんが生きてる間に片付けただ!?」

と母に対して声を荒げることもあったそうですが、まさに

 

同居も介護もしていないオマエがいうな

 

と啖呵切ったかどうかは別として、無責任な親戚の発言がどれだけ母を苦しめてきたかを思うと心が痛みます。

現実、片付けなければ、マトモな介護が受けられないほど悲惨な状況だったのです。

 

整理収納アドバイザーとしての客観的な立場から見ると、やはり、こういった感情のもつれにどう対処していくかが課題ですね。

生前整理はタイミングもありますが、本人の意思というよりもやはり残される家族にとって負担がないやり方が一番なのだなぁと実感しました。

 

私が帰省したときには既にゴミなきあとのスッキリした状態でしたが、細かい部分の掃除が行き届いていなかったので、葬式のあと、その辺りを重点的にお掃除しました。

3cmくらいホコリがたまってましたね。豪雪地帯かと思いました。

 

カビとホコリが舞い散る中、人が這いつくばって床のふき掃除をしている横で、

悠然とソファにくつろぎ、たまった釣り番組の録画を鑑賞するほど、

掃除に全く興味のない父が、

「けいこが掃除したら空気が全然違うら〜!」

と感激してくれたのが嬉しかったです。

 

そうよ、私は空気を変える女。

 

まるで脱臭炭みたいなことを言ってますが、歌う備長炭こと松崎しげるアニキを見習い、これからも歌に掃除に片付けに切磋琢磨していこうと思います。

 

変な着地点ですがお許しくださいませ。