ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

肩の力を抜こう。

最近自分が一見器用そうで、

けして器用ではないということにうっすら気づき始めています。

 

何でもガチで凝り性で全力投球だから、人並みにこなせているのではないか。

おそらく何に対しても9割以上の力を使っているように思います。

 

また自分に対する期待値も高いのかもしれません。

これならできるはず、できなきゃおかしい、この程度で終わる自分じゃないはずと

追い込んで成果を上げていくけれど、反面、自分の能力や体力に限界を感じていて、

年齢とともに日々自分の首を絞めているような。

 

もちろん高い理想はモチベーションにはなるけれど、

そろそろ年相応の生き方からズレてきているんじゃなかろうか。

エエ歳こいて必死なのもいかがなものか。

ここらで軌道修正をせねば!という思いに駆られております。

 

コキンメフクロウと聞くと、どうも桂小金治を思い出してしまう年代なのは

紛れもない事実なのですから。

 

先日、19回目の結婚記念日を迎えまして、数日前に夫に欲しいものを聞かれ、女にはアクセサリーや花やおいしいものを与えておけば喜ぶだろうというバブリーな固定概念をことごとくつぶしてきたにもかかわらず、たまたま化粧品が切れそうだったので、テキトーにうーんSKⅡ(高級化粧品)かなぁと生返事で答えたら、デパートでしかも定価でしかもサプライズで懲りずに買ってきてしまう件(私のツボはそこじゃない)がありましたが、私が本当に欲しいものって一体なんだろう?と考えるうちに、これからの人生、どう生きようという命題にまで広がってしまいました。

 

要するにこの長文を三行で表すならば

 

結婚記念日で気づく

成長しない夫と

メンドクサイ私

 

というお話でした。

うっかり力が入りすぎて長文になりがちな私の文章から力を抜くとこうなりますね。

 

最近、ボイトレや一人カラオケでも、力を抜いて歌うことを覚えました。

 

ガンガン全力で歌うと、自己陶酔で達成感はハンパないのですが、

独りよがりになりがちです。

一人カラオケで歌うならいっこうに構わないのですが、

人前で歌うことを意識してみると、

いかに自分の歌に力が入りすぎているかを冷静に客観視できるようになりました。

 

セミナーもそうです。

自分のクセや圧が強すぎると感じるのも、力が入りすぎているからなのだと。

 

片付けだってそうですよ。

あんまり気合いを入れすぎてがんばると、生活しづらくなりますから。

 

肩の力を抜いて楽しもう。

最近そんなことを考えていた私の目に飛び込んできたCMがあります。

 

私は声がデカく、腹筋も鍛えているので、

腹から声を出さないと気がすまないのですが、

ロッテのガムのCMに出てくるサイモン利根川の気の抜けたしゃべり方が、

私の心をザワつかせています。

 

あんなしゃべり方は卑怯だ。イラッとくるけど面白すぎる。

 

07012.jpg

ネットで拾った画像ですが、力を抜くってこういうことなんだと思う。

 

仕事にもなんにしても、一生懸命なのはとても良いことだと信じてきたけど、

肩の力の抜けた、大人としての余裕も欲しいところ。

 

私が今欲しいもの。

それは

 

まずは体力

何事にも動じない胆力

そして、愛される、力の抜き加減(ふじ「ぬき」だけに、なんつってな!)

 

いい歳の取り方したいですな。