ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

旅の整理収納。

愛と笑いの伝道師、うらわのわらう整理収納アドバイザーふじぬきけいこ。です。

 

先日、子供達と一緒に北海道新幹線に乗り、函館観光に行ってきました。

 

IMG_4082.jpg

青函連絡船記念館摩周丸での一コマ。函館は海と女と演歌が似合う。。。

 

大宮から4時間で着くなんて、びっくりぽんや。

 

羽田に出て飛行機で行くよりも体が楽〜。

埼玉県民にとって北上手段がまた一つ増え、旅の楽しみが増えました。

 

 

ところで皆さん、旅行の行程を考えるのは好きですか?

 

行き当たりばったりですか?

綿密に計画を立てる方ですか?

 

私はどちらかというと、せっかく行くのなら効率よく回りたいので、入念に目的地を調べ、交通機関の時刻表とにらめっこし、きちんとプランを立てる方です。

 

また、天候などの不測の事態に左右されることも考慮し、プランBまで用意する周到ぶり。

 

なぜなら、自分一人じゃないからかな。

 

ぶっちゃけ、できれば誰かに乗っかりたい。。。

 

でもでもでも、家族や仲間を引き連れての大移動に不手際があってはいけないと、長女ゆえの悲しいサガ。

 

トイレが近いこともあり、行程時間は気になるし、行く先々でトイレ休憩を考慮したり、目ざとくトイレの場所を確認する癖も。

 

地図好きゆえにナビゲーター役に徹するので、旅から帰るとどっと疲れる・・・。

 

もしもひとり旅なら時間に縛られず気ままにのんびりできるのになぁ〜。(愚痴)

 

 

 

滞在先のホテルは、非日常感満載です。

 

旅行カバンに詰めた必要最低限の持ち物と、

掃除の行き届いた部屋に、ベットとユニットバスと窓の景色とアメニティグッズ。

 

ご飯の支度はしなくて済むし、

生き方がシンプルなミニマリストの疑似体験ができる絶好のチャンスです。

 

「うわ〜、素敵な部屋〜!」

 

なんて言ってるそばから、旅行カバンを放り投げ、中身をひっかき回し、

部屋中にモノを散らかすなんてことはありませんか?

 

 

せっかくなので旅先で整理収納のスキルを磨いてみましょう。

 

 

まず、2〜3日程度の滞在なら、

 

旅行バックを邪魔にならないところに置く。

コートなどの上着やシワになりやすい服をクローゼットにかける。

脱いで洗濯するものはイージーバック(スーパーの袋ともいう)に入れるように用意する。

洗面用具や、化粧道具は洗面室に置く。

旅先の地図やパンフレットを机に置く。

ゴミはゴミで一箇所にまとめておく。

 

 

私は旅先のホテルで必ずこのような設置しています。

 

つまり、動線を意識することなんです。

ホテルという非日常空間に、いわゆる自分シフトを敷くわけです。

 

これを初めにやっておくだけでもかなり快適になります。

 

必要なものを探すたびにバックをごそごそ引っ掻き回して、あちこちに出しっぱなしにしていると、あっという間に部屋は散らかってしまいます。動線はないがしろにはできないんですよ。

 

使う場所に使うものが既に置かれているので、使い終わったらバックにしまいます。

 

荷造りも簡単。

 

先日もお片付けサービスのお客様が、

海外旅行から帰ってきた荷物をそのままにしてあったのですが、

その大きなトランクを見て、ボソリと一言、

 

「なんだかんだ言って、これ(トランクひとつ)だけでも生活できるのよね・・・」

 

イイ感じ!その調子!頑張ってモノと向き合って行きましょうね!

とエールを送りたくなりました。

 

こういう気づきが大事なのです。

 

 

 

たまにはホテルライクな生活もいいけれど、でもやっぱり、賑やかな家が恋しい〜。

「ふ〜、帰ってきた〜!あ”〜やっぱ、家が一番落ちつくわ〜。」

 

 

でもちょっと待った!

 

どんなに疲れていても、落ち着く前にせめて洗濯物だけでもバックから出しましょう。

 

 

これからはぜひ意識して、旅先でミニマリスト疑似体験を楽しんでみてください。