ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

小さなお子さんのいる家庭の整理収納。

朝晩そんなに冷え込む事もなくなってきたので、先日しばらくぶりに自分の服の整理をゴソゴソやってみました。

 

冬物の今シーズン限りの服を捨てたり、去年の夏は来ていたけど、気分的にもう今年は着ないだろーなーという服を何十着か捨てました。もう着ない服は基本捨てるんですけど、いつか着ようと思っている服や、着る機会があれば着たい服があります。

 

家でまったりしているには気合入りすぎだし、かといって、今日はお出かけの予定もないし、だけど、いざお出かけの時に着ていこうと思うと、結局いつもの無難な服になっちゃって、なんだかんだ言って着ていない服を、とっかえひっかえしながらあえて着てみました。

 

なんか新鮮パァア*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

気分が変わって、ヨイね!気合入りすぎて、宅配便のおっちゃんもびっくりかな。

そんなテンションでブログ書いてます。

 

 

先日から3日間に分けて、1歳の女の子のいるご夫婦共働きのご家庭のお片づけに行ってきました。

 

女の子のまぁ可愛いこと。

マグロのようにデーンと横たわって、スマホを弄る我が家のJKとは大違いだわ。

 

ヨチヨチ歩きで好奇心の塊の時期なので、もう見た目よりも安全性と機能性が第一の整理収納になってしまうのは仕方がありません。

 

すっきりと隠す収納もいいのですが、何せロックをかけまくらないと片っ端から扉は開け放たれてしまうので、お母さんは物を取り出すだけでも5つのアクションをこなさなければなりません。

 

ロックを外す

扉を開ける

子供が手を出さない隙に取り出す

急いで扉を閉める

ロックをかける

 

育児が大変っていちいちこういうことなんですよね。

物をしまう時も同じですよね。

いたずらする子供がいなければ、取り出してしまうだけなのに。

 

めんどくさい余計なアクションが増えるんですよ。

こういう細かいことが積もりに積もって、疲弊していくんです。わかりますよ、奥さん!

 

ましてや仕事をしながらの育児は本当に大変だと思います。

しばらくの辛抱です!

 

お子さんの手のかかる時期にお引越しをされたこともあって、1ヶ月経ってもまだ手つかずのダンボールの山だったクライアントさんのお宅は、まずその箱を一つ一つ開けて潰していく作業から入りました。3人家族にしては物の量が多いという印象でしたが、ライフステージ的なものや、家庭のご事情もあるので、物を捨てるという作業があまりはかどらないことを想定して、とにかく今ある収納に収めることを優先しました。

 

まずはスペースの確保です。

 

収まるべきところに収まれば、これだけ床面積が広くなるんだということを実感してもらうのが大事なポイントです。床はお子さんが歩き回ったり、寝転んだり、遊んだりする場所。とにかくこの時期は床や低い位置に物を置かず、上へ上へと上昇気流のように物が置かれていきますね。

 

しかし、一時的なモノの避難場所として格好である棚の上や机の上が、放置プレーでごちゃごちゃになりがちになります。

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棚の上や机やテレビのダッシュボードの上にあちこち分散していた領収書や郵便物、冊子やメモ、薬、お子さんの服、おしりふきなど、一箇所に集めて仕分けし、まとめました。

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すぐに使いたいものは無理してしまう必要はありません。

 

同じ要領でキッチンの食器棚も整理しましたが、私が一番気になった食器棚手前のスペースの使いづらそうな部分を、ご夫婦と話し合いながら最善策を考えます。

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ご主人が独身時代から使っていた分別式三段ゴミ箱(白、橙、黒)がかなり幅を利かせていて、もったいないことにスーパーの袋入れになっていて、なぜかおんぶ紐が突っ込まれている…。

 

なので、スーパーの袋やゴミ袋はひとまとめにし、お子さんがイタズラしてもそれほどダメージがないので、ポイポイと放れるカゴワゴンに移動。

 

使い用途のないゴミ箱1個と付属のワゴンを処分することで、取り出しやすく、掃除もしやすい空間ができました。

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2つのゴミ箱は取り外し、お子様がいじれない蓋つきのゴミ箱(白は燃えるゴミ、橙はかさばりやすいプラごみ)として、本来の役目を全うできそうです。

 

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お子さんがそのうちロックを外してイタズラするのは想定内なので、いじっても積み木的要素のあるペットボトルや缶詰を下部の引き出しに収納。

 

そこはお母さんが割り切って散々イタズラさせるのも育児です。

そのうち飽きて見向きもしなくなりますから。

安全面と衛生面さえ押さえておけば、多少散らかってもおおらかに受け止められます。

 

 

お母さんの余裕こそが育児には大事なことなんです。

 

 

と、当時余裕のなかった私がなんか言ってるよ〜。

 

 

まあ、その程度ですよ。みんな笑。

 

現状としては仮住まいということもあり、家族構成にも今後変化があることを想定し、一時的な応急処置のような対応でしたが、一人で悩まず、第三者に相談し、手助けをしてもらいながら、この時期を乗り切るというのは賢い選択だったと思います。

 

完璧を求めず、今しかない育児期間を楽しんでくださいね。