ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

地図が読めない人、片付けができない人。

f:id:lifestylerepair:20160928174846j:plain

先日、お掃除の仕事で茨城県まで車で遠征してきたんですが、

その際、私がメンバー(全員女子)の中で唯一地図が読めるということで、

ナビ担当として助手席に乗り込みました。

 

カーナビもあるのですが、いかんせん古く、圏央道が載っていなかったり、

性能もあまり良くないので、全く当てになりませんでした。

 

iPadのグーグルマップとカーナビの現在地を交互に見ながら、進行方面を確認(案内表示はざっくり方面しか表示されてないから結構焦る)しないと、高速道路のジャンクションを一度間違えた日にゃ、修復不可能なほどダメージを食らうので、気を使います。

 

つくば中央方面か、つくば牛久方面かの二者択一なんて、

埼玉県民にゃわかるわけねーべ。

ワシらはカーナビに載ってない神崎I.Cに行きたいんじゃぁあああ!

 

でも牛久大仏があったから、つくば牛久方面なんだろなと、

こんな感じで当たりをつけていく感じ。

 

いくら地図が読めるアタクシでも、こればっかりはお手上げというのが、

立体交差。

 

最悪なのは3車線の道を右折したいから右折レーンにいたら、

左折レーンから立体をくぐって右折するパターン。

右折は右折レーンじゃないんかい!

 

まあこんな感じで地図見ながらナビするんですけど、

致命的な欠陥がありまして、

東西南北はわかるんですけど、左右音痴なんです。

 

とっさに右か左かがわからないので、

右方向を指しながら「左、左に曲がって。だから左だってばぁああ!」

というパラレルワールドを炸裂しまくるもんですから厄介ですね。

 

 

さて、地図が読める読めないというのは、

男脳だとか女脳だとか以前流行りましたけども、

本来男女差がないもので、

社会の意識に影響を受けているだけであると言われています。

参照記事はこちら→http://yakb.net/man/274.html

 

男女差はないものの、個体差はあると思いますけどね。

 

人間が本来持っている能力を発揮できるかは、

意識によって左右されるというのであれば、

片付けもそうなんだろうなぁと思います。

 

自分は女性だから、女脳だから、空間認識能力が低いから、

自分は地図が読めない。

自分は片付けが苦手だ。

 

と、できない理由を決めつけてしまうと、

そこで思考がバッサリ停止してしまいます。

 

そこで、少し視点を変えて、できることから始めるのが、

苦手意識を克服する第一歩です。

 

私は片付けが苦手な方向けの片付けレッスンは、

ある意味リハビリに似ているのではないかと思います。

リハビリですから、見聞きして、勉強しただけでは動かせません。

 

実際に体を動かして、体に片付けの動きをインプットしていく。

経験値を上げる。

できることを段階的に増やしていくことが効果的であると感じています。

 

片付けも体力が必要なんです。

「片付け体(かたづけたい)力」をつけて片付け筋を鍛えるんです。

 

私も実家でだいぶ鍛えられました。

だってものすごい散らかっていて、

さすがにお友達呼べる家じゃなかったんだもん。

だから自分で片付けるしかないのさ。

 

子供の頃はおもちゃをソファーの下に隠すという荒技もあみ出しました。

新婚当初は100均カゴでゴテゴテに仕分けしていた黒歴史があります。

安物買いの銭失い、買い物の失敗もいっぱいあります。

買ってきた収納が入らなかった苦い思い出。

隙間があったら埋めずにはいられないほど収納に凝った時期もありました。

現場ではゴミ屋敷を片付けたこともあります。

引越しの梱包開梱もかなりこなしました。

亡くなったご主人のお話を延々聞きながら、遺品整理をしたこともあります。

 

いろんな実体験や、現場経験を経て、

今日のうらわのわらう整理収納アドバイザーがあるんだねぇ。。。(しみじみ)