ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

枚岡合金工具の3S研修レポ その2。

眼球が頭蓋骨の奥にめり込んでいく感覚をむしろ味わいながら、渾身のレポートを綴っていきたいと思います。

 前記事はこちら。

www.uniqueliving.xyz

 

さて、枚岡合金工具さんでは午前中に3S基本講習と工場見学、午後は3Sテクニック講座を受けてきました。

 

テクニックとかメカニックとかいう言葉に弱い私は、講習を担当してくださった古芝社長に、現場職人に対するリスペクトを熱く語りました。

そもそもモノづくりが好きな私が、自宅を建築した5年前、毎日現場をうろつくめんどくさい施主として名を馳せていた頃、無口な現場の職人さんたちと心を通わせた心温まるエピソード、その思いの丈を建築ブログで包み隠さず熱く語ることにより、一生に2度3度とないであろう自宅建築という一大イベントをプロデュースし、またとない素晴らしい体験を得ることができたというドラマのようなお話(多少盛ってますが)です。

 

このような体験があって、今の整理収納アドバイザーの私がいるわけですけどね。またその話はおいおい。

 

その熱意が伝わったのか、社長さんから「ゲンバ男子」という冊子をいただきました。

 

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

ゲンバ男子 [ Bplatz編集部 ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2016/8/21時点)


 

ゲンバ男子 ものづくりの現場ってかっこいい!

 

建築ゲンバはガテン系ですけど、こちらのゲンバ男子は町工場で働く若きオトコマエ職人たちを集めた目の保養系の本です。

こういうの、すごくいいと思う。

もちろん枚岡合金工具のゲンバ男子も掲載されてました。

 

結局ね、なんだかんだ言っても人間は「形」からですよ。

かっこいい、憧れる、ステキ、こうなりたい!という感情からモチベーションが芽生えるのは当然のこと。

私だって当時、建築現場に子供達を連れていき、職人さんたちの仕事ぶりを見せることで、「スゲェ、マジリスペクト」という言葉を引き出せたのです。

 

例えば今回リオのオリンピックで活躍した卓球の水谷選手は卓球という地味なスポーツのイメージを払拭し、重圧に負けず、格闘技にも勝る熾烈な戦いで観客を魅了し、卓球のかっこよさ、面白さを広めてくれました。

 

地味な存在だったり、負のイメージが先行してなかなかその良さが伝わらない存在に、あえて違った角度から切り込み、焦点を当てていくことで、ようやく陽の目を見ることだってあるわけです。

 

ちょっと話が逸れましたが、この3S活動も真面目に取り組むことで習慣化し、企業風土として定着し、社格、さらにはそこにいる人たちの人格まで押し上げ、ブランディングが確立するのです。

枚岡合金工具さんは町工場のイメージを変えることに成功した例だと思います。

 

整理整頓清掃が行き届いた清潔な現場で働いているという矜持は、従業員たちのやる気を引き出すはずです。

 

今では3S活動があるからここで働きたいという若者が増えているそうです。

社長がおっしゃってました。

 

「私たちは3Sでただ生産性を上げてるわけではないのです。3Sで同時に人を育てているのです。」

 

一石二鳥ではありませんか。

恐るべし、3S。

 

話をテクニック講座に戻します。

 

3Sの理論も整理収納アドバイザーの理論もそう大差はありません。

 

ただ、整理収納アドバイザーは家庭規模の整理収納がメインですが、3Sとの決定的な違いは、生産性を上げ、利益を上げるという使命があるか無いかです。

 

安い海外製品に押され、町工場を取り巻く現状は厳しいものがあります。

効率悪く、時間やコストがかかり、ミスが多ければ会社の存続に影響してくるわけで。

 

講座の中でレゴブロックのワークをやったのですが、生産性を上げなくては海外に仕事を取られてしまうという設定で、追い込まれつつ、いろいろ工夫して、最終的には驚異的な時間短縮で注文通りのレゴ製品を量産することができました。

 

追い込まれると伸びる子なんで^^

 

今まで講座を受けた女性の中でダントツ1位の生産性だってよ。

男性に混じってもかなり早い方と言われ気を良くし、私も工場経営しようかなと血迷うほどでした。

 

フンフンフン♪といい気になったところで、サンペルカ(ポリエチレンフォーム)の形跡管理のワークに突入。

 

引き出しを持って来いと言われても適当な引き出しがない我が家なので、これなくしては人様の前に出られない旅のお供、メイク品を入れる化粧台の引き出しなら、余計な荷物も増えずにいいわ〜と思って、私はメイクボックスの形跡管理作業に取り掛かりました。

 

IMG_4610.jpg

テキトーでズボラな私のメイク入れが一体どうなるのか、次回をお楽しみに。

 

 

www.uniqueliving.xyz

www.uniqueliving.xyz