ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

枚岡合金工具の3S研修レポ サンペルカ編。

さて、枚岡合金工具さんの3Sテクニック講座ビギナー編では、レゴブロックのワークと、サンペルカ(ポリエチレンフォーム)を使った引き出しの形跡管理実技があります。

 

持ち物に「実際に使っている机の引き出しとその中身(文房具や工具など)」とあるのですが、旅には何の役にも立たない机の引き出しを持ってくのは、遠方だし、現実的ではありません。

整理収納アドバイザーとうたっている以上、旅の荷物をなるべくコンパクトにしたいのであります。

 

プチミニマリスト気分を味わえますし、冒険心くすぐるバックパッカー願望も満たしてくれます。

何より、「これだけの少ない荷物でお泊まりしてる私カッケー!」って感じでしょうか。

 

私はどちらかというと不安症で、ありとあらゆる緊急事態に備えて色々と余計なものまでそろえるほど、旅の荷物はかなり多い方だったんですが、「水曜どうでしょう」で、大泉洋が着の身着のまま拉致されてサイコロ振ってあちこち引き回されるだけの番組を見て以来、ハプニングやトラブルも旅のうちとだいぶ腹をくくれるようにはなりました。

 

できるだけ重い荷物を増やしたくない私は、どうしたってメイク道具は持っていくのだからと、いっその事メイク入れの引き出しの形跡管理にしようと思い、ちゃんと引き出しの寸法を測って実技に参戦しました。

 

IMG_4610.jpg

こちらがゴチャッと突っ込んでいた私のメイク用品の引き出し。

家でのメイクは基本的にハリウッドライト(女優ミラー)のある洗面所でするため、脇のプラケースの隙間家具の収納しています。

 

まずはサンペルカを引き出しの大きさに切り出します。

そして数あるメイク品の中でも、これがないと人様に顔向けできないという第一線で活躍中のメイク品を選抜して、型どってカッターで切り抜きます。

ストックや気が向いたら使う程度のものは別の引き出しに収納します。

 

IMG_4617.jpg

結構コツがいるのよ。

随分細長い印象です。

 

IMG_4618.jpg

幅がない分奥行きがあり、深さもあるので、できれば平置き(2D)ではなく差し込む形(3D)に収納したかったので、3層構造に。

 

そうよ私は自分に厳しい女。

こういった工作系のワークは、完璧を求めてどこまでもいじくり倒してしまうので、古芝社長の「何時間でもどうぞ」というお言葉に甘えて、作業に没頭してしまいました。

 

そして家に帰って微調整をし、完成したのがこちらです。

IMG_4619.jpg

サンペルカ3D形跡管理収納〜!

 

どうだい、かっこいいじゃろが。

 

家族が見て一番食いついたのはもちろん息子。

このなんとも言えない装着感がたまらんそうだ。

 

「俺も作りてぇ。」

 

息子よ、お前に化粧は10年早い。

 

でも余計に一枚サンペルカを頂いてきたので、少年よ、心向くままに何かしらつくるがよい。

 

使って数日が経ちますが、引き出しを開けるたびに漂う近未来感(?)がハンパないです。

メイクが使いやすく楽しくなりました。

 

本来はラベルを貼るまでが形跡管理なのですが、今回は私個人のものなので、貼ってません。

 

でも、ズボラな私の、このツメの甘さが、整理収納の失敗につながることもあります。

 

収納場所の周知の徹底を怠ったが故に、部屋の模様替えや収納の見直しをするたびに家族から「アレはどこいった」「ここに置いてあったアレは?」という集中砲火を浴び、ドン引きさせているのも事実。

 

模様替えは母さんの仕事という名の趣味だから〜♪

 

でもこうして一人で家を空けることが度々できるようになるためには、家族それぞれが自立をせにゃならん。

そのためにも、特に共有物には収納にラベルをつけたり、片付けの周知徹底を家庭でも実践する必要があることに気づきました。

 

もっとシステマチックに家の中を改造することで私の負担が減るかもしれないなぁ。

そうか、なるほど。

 

枚岡合金工具の工場見学&講習を受け、会社や工場向けの3Sを学びましたが、家庭での改善点も浮き彫りになり、まずは家レベルで落とし込めるものを実践していこうと思いました。

 

まーた話が長くなりましたが、次回はちゃんと締めるとこ締めるよ!

 

続く・・・

 

www.uniqueliving.xyz