ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

私の老後計画。

実は冒頭の書き出し部分が決まらないとブログが書けないという妙なこだわりがありまして。

 

だからと言ってどの記事も書き出し部分に絶対的にこだわっているのかというとそうでもなくて、無理矢理捻くり出して着地点を見失う書き出しもあれば、無難に時候の挨拶にしたり、唐突に本文を書き始めるパターンもあるのでなんとも言えませんが・・・テンション高めの滑り出しの記事の時は「ああ、こいつ調子に乗ってんな。」という目線で私のブログを楽しんでいただけたら幸いです。

 

 

たまに更新間隔が空くのも、ネタ本文より、書き出しに困っているパターンが多いです。

 

何やってんだか。

 

 

 

話は変わりますが、

 

東洋経済オンラインのミセスパンプキンの人生相談室をたまに拝見しています。

 

上から目線気味な人に上から目線返しをするミセスパンプキンの痛快な回答をさらに上から目線で眺めているのですが、たまに自分自身の痛いところを突かれるので、ついつい他人事ながら読んでしまいます。

 

相談者は家事ができない妻と離婚すべきか?みたいな流れなんですけど、ミセスは食卓のある家庭の大切さについて語っています。

 

>ありふれた日常の繰り返しには、疲れたり嫌になったりすることが多々あるものです。それでも、ルーティーンの家事を粛々とこなしていく習慣が責任感になり、不得手だった作業を得意にしたり喜びに変えたりしていくのです。苦手だからという理由でこの生活上のルーティーンを放棄することは、生活者の精神的な成長まで止めてしまうものです。家族に対する責任感の希薄化にもつながります。

 

 

 

責任感かぁ。

 

確かに料理に関しては、私は責任感以外の何物でもないわ。

 

掃除は数日しなくても死なないけど、食べ物がなかったら死ぬし。

 

しかしながら私自身、食に興味が薄いので、関心もなければ期待もなく、体質的にメリットも感じていないという状態で、毎朝吐きそうになりながら家族の朝食を用意する日々。

 

そんな私の遺伝を継いでしまった息子の成長が人より遅い(チビ)ため、部活の顧問から「飯を食わせろ〜吐くまで食わせろ〜」と言われ渋々ご飯量を増やし、最近はそれでも食べるようになったけど、多分息子も義務感で食べているんだろうなという感じ。

 

でも育ち盛りですから、親としてなんとしてでも食べさせます。

自分のことは棚に置いてますけど。食べたくない食べられない気持ちがものすごくよくわかりますけど。

だって成長期だもん。

 

逆に美味しいものを食べている時の娘の顔に救われる時もあります。

なんてこいつはこんなに至福の顔をしてるんだろうと不思議に思いますが、これはこれで幸せなんだろうなと羨ましくもあります。

 

 

私と違って料理が大好きで、掃除片付けは衛生面を保つための義務感という人も世の中にはいるんでしょうね。

 

 

よく、片付け好きと料理好きは両立しがたい(この論争についてはおいおい語りたいと思っています)と言われますが、私は片付けの方が得意なので、とにかく余計なものはいらないという考えです。

 

余るほどの料理を作るのが苦手で、食べきれる量だけ調理して、それでも足りない人はパンとかデザートで補ってね☆というスタイルをとっていたら、パンと甘いもの好きの旦那のお腹周りがヤバイことに。

 

育ち盛りじゃあるまいし、歳も歳なんだし、肉体労働でもないくせに、その量は如何なものかと思いますが、肉体労働の私よりもエネルギーを摂取していればそりゃあねぇ。

 

人間は歳をとるたびに食事量を適正に減らしていくことで、かなりコストダウンになると思うんだけどなぁ。

 

 

ここのところ老眼が進んだついでに、よく老後について旦那と話をします。

 

旦那は金融系なのでこのままではどうしても老後資金が足りないと焦っているようですが、現役時代と同じボリュームで考えていたら足りないと感じるのも当然です。

そりゃあ悠々自適に越したことはないですけど、余計なお金を持っていてもそれなりにいろんな苦労がつきまといますしね。

 

人生のステージのピーク時のボリュームを維持していたり、環境の変化に対してなんの対策もとらずに足し算ばかりをしているようでは、東京オリンピックの予算のように膨らんでしまいます。

 

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聖☆おにいさんより

 

私の老後は自立して生きていけるだけのお金さえあればいいという考えです。

己の欲と向き合って、それこそ老後に、一切のしがらみがなくなった時こそ、ミニマルな生活を追求していきたいなぁ。

 

最期に「あのばあさん超カッケーよな!」と子孫たちに言われて死ねたら本望だな。

 

今は責任や背負うものがいっぱいあるので、自分勝手な暮らしができない分、長い時間家族と快適に過ごす空間を日々創造しています。

 

それはそれで楽しいですけどね。

 

さて今日の夕飯は何にしようかね〜。