ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

整理収納は街づくり。

東京都の小池百合子知事が無電柱化をスローガンに掲げています。東京都に知事になったらこういうこともやろうと思えばできるんですね。無電柱化大賛成です。ぜひ埼玉もやってほしい。

さて、私はこういった街づくりと整理収納は似ているなぁと感じています。

整理収納は街づくりと捉えてみると面白いです。

 

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ネットで拾った衝撃的な写真。

 

自分の街(家や部屋)をどう整備していくか。

 

間取りや家具の配置は街づくりの肝になります。そこに生活動線を敷いて、道路を整備します。ものの住所も決めなくてはいけません。そしてそこに一定期間生活するわけですから、街づくりの出来不出来や、街並みに自分の身の丈があっているのかどうかによって日々の暮らしも変わってくるはずです。

 

学びの多い文教地区にするのか

派手な高級住宅地にするのか

物作りの職人たちの活気ある工場街にするのか

人を呼んで観光地化するのか

利便性の良い街にするのか

単なるベットタウンにするのか

綺麗な街並みでゴミ一つ無い秩序の保たれた自治体にするのか

ごちゃごちゃと節操の無い雑然とした田舎の地方都市風にするのか

環境汚染垂れ流しの公害だらけの街にするのか

住所不定無職の人が集まるスラム街にするかは

街のトップ(家や部屋の住人)の采配によります。 

 

私は小さい頃からドールハウスが好きでした。

 

ドールハウスと言ってもメインは家で人形そっちのけで家の配置にこだわって遊んでいました。私が幼稚園の頃、画用紙に絵を描かず、紙を使って切り貼りし、滑り台やブランコのあるミニ公園を立体的に作ったことがありました。

砂場に本物の庭の砂を使った(家の中に外砂を持ち込んだ)ことを怒られると思って、ビビってたんですが、よくできてるねと意外に褒められて嬉しかったことを今でも覚えています。

ジオラマ製作も好きでしたし、部屋の床を目一杯使ってプラレールやブロックで街づくりするのも大好きでした。地図好きも秘密基地作りも不動産物件好きも発端は幼少期の遊びから来ているのだと思います。

 

www.uniqueliving.xyz

 

 

子供の遊びの範疇ですが、街づくりはやってみると案外難しくて、行き当たりばったりで作っていると変な要塞みたいになってしまうので、スクラップアンドビルドしながらやるんですけど、色々いじっているうちに、次は首尾よくやろうとか、ここから先に作ると楽だなとか、こうすれば余計な作業がなくなるとか、こういった過去の反省点を生かしながら進歩していくわけで。そして進化した私が今、整理収納アドバイザーになっているのか・・・。

 

逆に言えば、街づくりを整理収納目線で見ると結構面白いですよ。例えば豊洲の件や東京オリンピックの整備の話など、問題が山積しているニュースを拝見すると、やっぱり行政って街づくりのセンスがないなあと感じてしまいます。。。