ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

日本の労働環境が気になる…減速シフトのススメ。

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とある会社のZさんはいわゆる典型的なモーレツ社員。片道約2時間かけて誰よりも朝早く会社に来るので、部下たちは上司のZさんの時間に合わせて出社しないといけない。

理不尽な空気感を感じつつ、誰も意見するものはない。なぜなら約2時間も前から家を出てくるZさんには朝早く出社する正当な理由がなく、本人の意思でやっていることなので、通勤1時間圏内に住む部下たちは文句がつけにくい。ましてや近くのコーヒーショップで暇を潰してから会社にきてくれなんて言えるはずもない。そして厄介なことにZさんは誰よりも遅くまでしつこく会社に残るか、もしくは部下たちを頻繁に飲みに誘い、最終で帰っていくのだ。大学時代はラグビー部に所属していたZさんはいかにも体力がありそうな体つき。体育会系の宴会で鍛えられた肝臓は衰えを知らない。付き合わされる部下たちは、たまったものではないのは容易に想像がつく。

家庭を顧みず、仕事や飲み会、友人たちとの遊びを優先し、精力的にこなしてきたZさんは家に居場所がなかった。とにかく家の中で己の力を発揮する場がなかった。家の外で、何かと闘っている自分が好きなのだ。だから彼のアイデンティティを保てる場所が会社であり、満員通勤電車であり、居酒屋だったのである。

家は帰って寝るところ。とにかく俺のテリトリーは家じゃない。その代わり俺が家族を養っているんだという自負は必要以上に持ち合わせていたため、自分の行動が周囲にどういう影響を与えているかを深く考えず、むしろ、自分はいつも正しい尊いことをしているのだから、君たちが意識を変えるべきだろうという上から目線の思考の持ち主だった。彼は声も大きく、社内で少なからず影響力のある男だったため、周囲の人間は彼に振り回されて疲弊してきている。にもかかわらず、本人がそのことに気付く気配は全くない。。。※この話はフィクションです。

 

今、日本では金曜日の勤務を半日にしようとか、週休3日制にしようという議論があるそうです。

仕事で移動中の車内で聞いたニッポン放送『垣花正あなたとハッピー』でも森永卓郎さんが話してました。最近の世の中の経済事情はこの番組から仕入れていると言っても過言ではないです。二人の罵り合いが好きでよく水曜日は聞いてます。蛇足ですが、ちょうど帰る頃に『ラジオビバリーヒルズ、春風亭昇太の口の減らないやつ』も聞いてます。乾さんとのカラミや笑点司会交代劇の裏話とか面白いですよ。

話が逸れましたが、今のところ金土日の週休3日制導入ではなく、金曜半ドン説が現実的だろうという見解でした。なぜなら3日も休んで何していいかわからないと嘆く中高年世代と、仕事が減ると給料が減って遊べないので仕事を増やせという若者が多いからだそうです。

一方の半ドンパターンは、仕事終わりに気の合う仲間と一緒に出かけようという計画が立てられる、ランチをゆっくり食べに行ける、午後から自由だー!という謎の開放感(土曜半ドン経験者ならおわかりでしょう)があるので、飲食・旅行・販売業が潤うという算段があるようです。

確かに休日となると1日パジャマで過ごして出かけるタイミングを逃したりするので、そこそこ外出の身なりをしていれば、帰りがけに立ち寄ったり、他所へ出かける気にもなろうというのは出不精の私独特の視点でしょうか、いやそんなことはないはず。半日あれば行動範囲も少し広がりますしね。

 

日本の労働環境はこれからどんな風にシフトしていくんでしょうね。気になります。

 

そんなわけで気になった記事をそっと置いていきます。。。

 

bylines.news.yahoo.co.jp

減速シフトの考え方、私も賛成です。

ユニークな働き方ができる社会はどうだろう?

結局は暮らしの楽しみ方を知っている人が得をするのでしょうね。

 

 

最近、フリー画像検索タダピクが面白い。やだ、こんなのもあるんだ。f:id:lifestylerepair:20161020151555p:plain

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