ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

節操なく撮りためた画像を勝手に選んでアルバムにしてくれるシステム。

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去年の私的ドラマアワードを総ナメした逃げ恥の森山みくりさんは、仕事じゃなければ「四角い部屋を丸く掃くタイプ」だとカミングアウトしましたが、私は

 

「四角い部屋を3Dで掃くタイプ」です。

 

厳密に言うと床から棚、壁、天井に至るまでなんでも掃除機で吸い込みたい方です。アタッチメントブラシを巧みに駆使します。掃除機大好き〜!

 

さて丸く掃くといえば、

昨今はお掃除ロボットルンバの活躍で床掃除が格段に便利になりました。ご丁寧に水拭きロボットもあるそうで。

iRobot ブラーバ380j

 

お掃除ロボは丸いけど、水拭きロボは四角なんだね。

 

「なんだかんだ言ってもルンバの可動域は2D(平面)だろ?」とタカをくくっていましたが、最近は窓拭きロボットまで販売されているとか。

 

ECOVACS ガラスロボットクリーナー 窓用お掃除ロボット WINBOT シャンパンゴールド 国内正規品 W710

でっかい窓が沢山ある開放的でスケルトンな家なら便利かも。

閉鎖的な我が家はあんまり人に覗かれたくないので、小さい窓しかないから必要ないんですけど。

たかが掃除、されど掃除。こういう最新機器を使うことに反対はしませんが、ロボットで掃除できたとしても、ロボット自体の掃除やメンテナンスがもれなく付いてくるので、お金と余計な手間がかかっても試したい方にはオススメです。話のネタぐらいにはなると思います。

 

さて、家事労働にも徐々に機械化の波が押し寄せてきている実感はありますが、先日テレビで「イヤーアルバム」のCMを目にした時は頭を殴られたような衝撃でした。

 

year-album.jp

普段から節操なく撮りためた画像の中から、あれこれ枚数や期間などを設定すれば、ベストショットと思われるものをイヤーアルバムが勝手に選んでくれて、それを1冊のアルバムにして手元にコンパクトに残すというサービスです。

店頭でも自宅パソコンでもスマホのアプリでもできるそうです。

 

画像の選択まで機械がやってくれる時代になったのか〜。ヒャー。

遺品整理には役に立つと思います。遺族は自分では選べない場合もありますからね。

優柔不断な人には便利なサービスですね。

 

そのうち、人間の部屋にあるものもかってにロボットが要不要を判別して、瞬時に燃やしてくれる世の中になるかも。焼き討ち的な?

 

それでいいのか人間よ。

 

オマエーが消えて喜ぶものに オマエのオールをまーかせるなー

 

ってTOKIOも紅白で歌ってたしなぁ。

 

決断力って相当エネルギーのいるものですが、

 

自分が記録や思い出を残したいと思って撮った写真

自分が選んで買ったもの

自分が欲しくてもらったもの

 

を自分で厳選できなくなったら人間の尊厳は奪われてしまうのではないでしょうか。

 

ましてや

 

欲しくはないけどもらったもの

なんとなく勧められて買ってしまったもの

他人から押し付けられたもの

買ったけど気に入らなかったもの

飽きたもの

賞味期限の切れたもの

 

すら自分で捨てられないのなら、もはや機械に判断してもらって捨ててもらうしかないのでしょうね。

整理収納は取捨選択が出来るかどうかが肝心なのです。

それは生きていく上で大事な能力なのだと思います。

便利という名のもとに、選択肢を機械に依存して、人間から「決断力・判断力」が奪われてしまうことに私は危機感を覚えますが皆さんはいかがでしょうか。