ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

過剰包装とコワモテ人間の話。

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先日買い物に出かけた、とあるショッピングセンターでの出来事です。

娘のコーラルピンクのセーターを買うためにレジに向かったのですが、すでに数人が会計待ちで並んでいて、平日だったためか若い女の子の店員さんが一人で対応していました。娘と二人で並んで待っていたのですが、私達の後ろにもすでに数人が並び出し、帰りの時間が迫っていたので、会計の番になった時に私は機転を利かせたつもりで、

「包装は簡単でいいです。」

と伝えました。

 

整理収納アドバイザーとしてはショップの過剰包装が以前から気になっていて、数千円の服でも丁寧に紙で包んだり透明のフィルム袋に入れたり(二重包装)と、うやうやしく取り扱ってくれるのをよしとするお客さんもいるのでしょうけど、私はなるべくゴミを減らしたいので、普段から店員さんに「(袋に入れるだけで)簡単でいいですよ」と言っています。

 

たまにこう伝えてもそれでも恐れを知らず包んでくる店員さんもいて、包み始めたらわざわざ止めることはしませんが、その時は急いでいたのでこちらも焦っていました。

ところがなぜか店員さんがとんちんかんな対応を。

「あのウ、少々お時間がかかりますので店内でお待ちいただけますか?」

と言われ「?」となったんですが、すぐに「ギフトと勘違いしたのかな?」と気付き、

 

「ギフトじゃないです。簡単でいいです。」

 

と言ったんですが、

「あっ」と事を察した店員さんが、やっぱりいつもの癖なのかわかりませんが透明なフィルムを引っ張り出し丁寧に袋詰め(二重包装)しようとしたので、

 

「あ〜〜いいいい、それいらないから。袋に直でいいから。」

私もだいぶ待たされたけどええんやで〜ワンオペも大変やろ?後ろに何人も並んでるし、私のことはいいから早く早く〜(というニュアンス)

と私は気さくに周りを気遣うエエ客風に声をかけたつもりでした。

 

しかし後から娘に

 

「ママ、あの言い方怖いよ。店員ビビってたじゃん。」

 

と言われ、知らずに人々に恐怖感を与えている自分の圧の強い顔を呪いました。

そんなに怖いのか。怖いんだな。怖いかもな。

そんなつもりなかったんだけど、ちょっと会話がかみ合わなくてイラっとしたのが出ちゃったかなー?

無駄な恐怖感を与えてごめんなさい。

 

外見だけで判断されると多分怖い部類に入るのは自覚はしていますが、

そんなつもりないのによ?怖くないのによ?

と思うこともしばしばあって、受信機が違うと伝播する温度も違うんだなと割り切ってはいるのですが、ちょっとショックでした。

 

なので、普段から人に言われたことに過剰に反応する人を見ると、

「そこまで向こうは深く考えて発言してないと思うけど?」

と思うこともあるし、また自分が何か変なことを言われた時に

「この人きっとそれほど深く考えずに言っているのだろうな」と思ってなるべく過剰に反応しないように心がけています。なんでも過剰は良くないですね。

世の中の争いは過剰に反応することで起きてることが多いです。

 

過剰という言葉が嫌いです。有り余る無駄をなくしていきたい。

 

過剰包装の文化は一人一人の意識が変わらなければ変えられません。

 

www.uniqueliving.xyz

 

最近デパートが正月営業をやめたり、月一で休館するところもちらほら出てきました。サービスが過剰になりすぎて、なんでもこれが当たり前という風習からちょっと一歩身を引いて考えてみるべき時期が来ているのだと思います。