ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

心の執着を捨て、喜びを拾う。

我が家の年末年始には恒例の儀式があります。

 

年末には必ず家族揃ってカラオケに行き、幸いなことにうちは男女構成比が1:1なので、男女で白組・紅組に分かれて家族対抗紅白歌合戦をします。

判定はDAM 精密採点DX-Gです。

 

夫と中学生の息子が白組

私と大学生の娘が紅組

交互に歌いながら点数を競います。

 

私は埼玉政財界人チャリティ歌謡祭への出演を夢見るほどのカラオケ好きで、整理収納アドバイザー・ライフスタイルメンターと並び「一人カラオケ歌手」という肩書きも勝手に作っています。

ちなみに独自の「演歌ネーム」も持っており、姓名判断でこの上なく吉相の芸名『波止場より子』を名乗っております。

波止場より子誕生秘話はこちら。(どうしてもおヒマな方だけどうぞ)

 

www.uniqueliving.xyz

 

 

歌合戦を始めた当初は日々の私の献身に対する感謝を込めた接待カラオケ(私がぶっちぎりで優勝するオチ)のようなイベントだったんですが、何しろ家族全員A型なもんで?ガチでカラオケにのめり込み事前に練習までする輩も。

なかでも息子の成長ぶりはついに私を脅かす存在にまでなり、私の高得点曲(98.149)とかぶせてきたり、同じ曲に何度も挑戦したりと向上心がハンパない。

 

とはいえ、私が他の追随を許すわけもなく、もちろん出る杭は叩きのめしてマウントを取り、今回もなんとか紅組優勝でしたが、ほんと次回が怖いです。

 

まぁ、そんな感じの年末を過ごし、正月は親兄弟を家に呼んでご馳走をふるまい、2日には書き初め大会をします。

 

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今年のテーマは「心の執着を捨てる

片付けの現場に行くといつも感じること、それは

 

散らかった部屋の中には心の執着がいっぱい詰まっている

 

ということ。

 

せっせこ無自覚にあつめてきたものを、いざ捨てるとなると『惜しい』という心理はわからなくもありません。

ただ、捨てるから惜しいのであって、結局とっておいても見向きもしない不要物があふれかえっています。そこをどうお客様に理解してもらうかが毎回の課題となります。

 

今年はこの言葉を合言葉にしていきたいです。

 

また仏教用語に喜捨(きしゃ)という言葉があります。

喜んで捨てると書きますが、本来の意味はなんだか金の亡者っぽいので、

漢字を変えて「喜拾」(きしゅう)にしてみました。

喜びは拾っていこう!という意味です。

 

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我が家には「笑いを拾え」という家訓も存在します。

たしか去年書いたっけな。

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とかなんとか、もっともらしいことを言っていますが、ネタバレするとこの『喜拾』の書き初めはまったくの誤字(はずかちい・・・)であり、書いた本人も仕上がりを褒めた周囲の人間も全くミスに気付かず、後付けでゴリゴリ良い意味につなげました。怪我の功名?

言い訳をすると、書き初めを書いているうちにゲシュタルト崩壊するのと、極度の老眼が原因だと思われます。詰めが甘いもんで。

 

そんなことはさておき、今年は心の執着を捨て、喜び(と笑い)を拾って楽しい一年にしていきましょう。

 

本年もよろしくお願いいたします。