ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

よくわからないもの。

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よく雑誌かなんかで「あ〜ん服が片付かない」とか「本とか片付かないんですケド」とか「子供が散らかしておもちゃが片付かな〜い」とかわーわーゆーとりますけども、アフター写真がフォトジェニックでビジュアル受けするだけで、真の片付けの悩みはそこじゃない!と私は常々思っているんですよ。

 

簡単な話、服は服、本は本、おもちゃはおもちゃでひとまとめにすればいいだけ。

一箇所に集めておくだけでも5〜6割は片付きますよ。

 

収納が足りない?

じゃあ収納増やせばいいじゃん。

スペースが足りない?

じゃあ物を減らすか、デカい家に引っ越せばいいじゃん。

なんとなくごちゃごちゃしてる?

大きさや色など種類別にそろえて並べるとそれなりになりまっせ。

 

雑に言えば、服とか本とかおもちゃとか、目的が明確なものの片付けはこれで8割がた解決します。

 

そんなことより私がこの仕事をしていて何よりも恐れているのは

よくわからないもの

の存在です。

これほど手強いものはない。

片付け界の天敵と言ってもいい。

片付かない家は8割がた「よくわからないもの」が詰め込まれています。

 

よくわからない概要

よくわからないなにか」が付くためには、以下の3つのよくわからない条件のどれかを満たさなければならないことが判明しているらしい。

  1. よく「わかる」ために精的な苦痛を伴うもの
  2. 結果ははっきりしているが、そこに至るプロセスよくわからないもの
  3. 正体がよくわからない、あるいは人知をえたよくわからないものを題材としているもの

よくわからないなにかとは (ヨクワカラナイナニカとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 

1.  よく「わかる」ために精神的な苦痛を伴うもの

・超個人的などうでもいい思い出の品や黒歴史

・買い物に失敗したもの

・やたら高かったり苦労して手に入れた割には使えなかったもの

 

 2.  結果ははっきりしているが、そこに至るプロセスよくわからないもの

・人から押し付けられたもの

・買ったりもらったりするのが当たり前だと思っていたがよく考えるとあれ?と思うもの

・当時は訳のわからないテンションで買ってしまったもの

 

3.  正体がよくわからない、あるいは人知をえたよくわからないものを題材としているもの

・すでに記憶にないもの

・年月により変化(劣化ともいう)を遂げたもの

・なぜここにあるのだろうか?

・分別すら不可能

 

こういうよくわからないものが快適な暮らしの邪魔になるんです。

 

どう扱っていいのかわからん

使い方もようわからん

誰のかもわからん

そもそもどうしてここにあるのかもわからん

捨てていいのかどうかもわからん

中にはご本人にもわからんもんもあって、ワシにもわからん

片付けようにも片付ける意味がわからん

 

?????ハテナがいっぱい?????

 

よくわからないから捨てられない・・・

こういう人がほとんどです。

この業(ごう)が結構根深いんです。

 

あなたにとってよくわからないものは

きっとなくても困らないものです。

 

よくわからないものは捨てましょう。

大事にとっておく必要はどこにもありません。

 

 

あ、でも人のものは勝手に捨てちゃダメですよ。

あと賃貸物件での返却部品とか家電の付属品などよくわからない細かい部品はうっかり捨ててしまうとあとで困るものもあるので、私もひとまとめにして取ってあります。こういうものはそこを探せば必ず見つかるというざっくりボックスで管理しましょう。