ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

お土産のスリム化。

你好!謝謝!

先日この2言で2泊3日の台湾旅行を乗り切ってきました。

f:id:lifestylerepair:20180216140128j:plain

夜の台北駅。ムード歌謡曲が一曲作れそうな雰囲気。

 

春節(旧正月)前の台湾は日本でいう年末の雰囲気。石垣島より南にあるのに、雨のせいか気温が10℃前後しかなく、1日中マフラーとコートを羽織っていました。

私と娘と実妹と姪っ子の女子4人旅です。

直前に台湾東部にある花蓮で地震が起こり、みんなに心配されましたが、私たちが行った台北はなんの影響もなく、中国語もわからないためか、ニュースも情報も耳に入らないまま通常営業で観光していました。

しかも台北フリーのWiFiスポットをうまく活用できず、ネットがつながるのはホテルの部屋のみの情報断絶状態でしたが、同行した妹の事前の調査力のおかげでなんとか迷わず巡ることができました。雑誌や観光マップや説明書きなどは字が小さすぎて老眼の世代には全く見えないので、ほんと苦労しました。

メニューなどの表示は日本では漢字に慣れ親しんでいるためか、ついつい中国語の漢字に目がいってしまい、一生懸命アタマが解読を試みるのですが、すぐ横に日本語や英語の説明があるので、「なんだ〜書いてあるじゃん!」ということもしばしば。

駅名や地名も日本語読みで変換してしまうので、言葉では通じず、結局コミュニケーションは漢字を書いて筆談してました。

でももう1週間くらいいたら中国語も多少マスターできたかもしれないな。

 

今回の台湾旅行を3行で表すと

小籠包と水餃子と北京ダックを食べ、行天宮で占い、故宮博物館で白菜と肉見て土産をしこたま買い、スーパー家乐福をひやかして、十份で願いの天燈を上げ、九份で必死に階段を上り、中正記念堂でPerfumeみたいな衛兵交代式を見学した有意義な旅でした。

※スマホ画面だと3行に収まらないかも

f:id:lifestylerepair:20180216143858j:plain

願いはもちろん「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭出場」(ウラの未来面に書いてある)

 

f:id:lifestylerepair:20180216150438j:plain

雨だったので色トリドリのカッパを着たスクーター族が街中を走り抜ける。

 

f:id:lifestylerepair:20180216145057j:plain

一糸乱れぬパフォーマンス。でも前フリが多くて銃の交換はあっという間だった。

 

f:id:lifestylerepair:20180216150418j:plain

小籠包うめぇ〜。

 

f:id:lifestylerepair:20180216151044j:plain

ほんと中国の人ってミニチュア好きよね〜。

故宮博物館はオススメです。ワークワクすっぞ。

 

このまま旅ブログを書いてしまうと趣旨がズレるので、今回はお土産についてフィーチャーします。

 

旅行で悩ましいのはお土産です。自分の食べたいものや欲しいものを買うのはいいのですが、人にあげるお土産は気を使います。

例えば子供たちが修学旅行やデ○ズニーランドに行っても「中途半端なお土産はいらない」ので、「自分が食べたい!欲しい!と思うものだけ買ってきていいよ」と言っています。せっかくの楽しい旅が「お土産を買うことが目的」にならないようにという配慮です。

 

やはり整理収納の仕事をしているとどうしてもお土産の意義とその行方を考えてしまうのです。

旅行先の現地のテンションで思わず手を出してしまったお土産か、無難な箱菓子でお茶を濁すかのどちらかになりがちですが、地元に帰ってみると「なんだこれ?」という失敗土産ってありませんか?

また、お土産をもらったはいいけど、こんなにたくさんいらない!とか、「努力と根性」系の処分に困るようなものも時々見かけます。

 

www.uniqueliving.xyz

気心知れた人なら、逆にもらって扱いに困るようなネタ系のお土産をぶっ込むことがありますが、基本消え物が多いです。

ただし、味の想像を超えていくような不思議な銘菓や、素材や原料が怪しい消耗品は不審がられるので、できるだけ自分で試して良いものだけを選んでいます。万が一自分の手元に大量に残っても消費できるものです。

 

定番のお菓子もいいのですが、箱買いするとどうしても手荷物が増えます。

今回は小さなトランクで行ったので、箱のお土産はかさばるので中身を全部出して箱を潰して梱包しました。

 

バラマキ系のお菓子などは、空港で箱買いするよりも現地のスーパーで買うと安いので、オススメです。

また、いわゆる街のお土産やさんみたいなところでベタなキーホルダーを買うよりも、博物館などのミュージアムショップの方が洗練されていて、見るのも買うのも楽しいです。

故宮博物館や中正紀念堂のショップはなかなか良かったです。

f:id:lifestylerepair:20180216160221j:plain

お気に入りは朕知道了のハンコとメントールの萬應白花油。

意外に息子が食いついたのが毛公鼎のミニレプリカ。「授業で習ったし。」

バイクの通勤風景の飛び出る3D絵葉書は即買い。

f:id:lifestylerepair:20180216154048j:plain

この時期ちょうど縁起のよさげな真っ赤な中国式お年玉袋が街のコンビニでも売られていたので、バラマキ系のお土産を入れて渡すにはちょうどいい感じです。

故宮で縁起のよさげな倒福シールと「朕知道了」や「王羲之」のマステを買い込んでいたので、袋詰めしたお土産に貼るだけで台湾風を吹かすことができます。現地の文化に触れつつさらっと「そこでしか手に入らないアピール」ができるシールはなかなか便利でしたよ。

 

お土産のスリム化のポイント

箱買いは手荷物になるので、中身だけ出してお試しセットのように少量づつ袋にまとめ、現地で手に入れたシールや袋で限定をアピールすると、もらう方にも負担が少なく喜ばれる。

 

お土産はあくまでも「旅先の雰囲気のおすそ分け」なので、お土産を買うことが旅の目的になってしまって、そればかり考えてあちこち買い回っていては自分が旅を楽しめません。少々手間はかかりますが、現地の文化をうまく取り入れつつ、少量づつ袋詰めされたお土産は渡す方もらう方も楽しいです。

今回は私の妹が徹底的に調べてくれたので、ハズレがなかったです。リサーチ力半端ない。

 

ぜひ旅の参考にしてください。