ユニークな暮らし

みんな違ってみんないい!整理収納のその先に見えたユニークな暮らしとは。

私のストレス解消は音楽だけど手を使うので注意。

 

ここのところカラオケに行くと、自分の声が聞こえず音程が取りにくいように感じる。声は出ていても自分の声が正しく聞こえないので、音程の調整にタイムラグが生じている気がする。耳の衰えは普段からも感じていて、家族の会話が聞きとりにくい。耳管開放症の持病もある。

 

そういえば最近音楽を聞いていない。

 

子育てに忙しかったり、余裕がなかった年代の流行歌がごっそり抜け落ちていたりするので、自分は心の余裕がなくなると音楽から遠ざかってしまう傾向にあるらしい。もしくは物理的に音楽から遠ざかるからこそ、心の余裕がなくなるのかもしれない。

 

歌は私の心の友でもあるが、心身ともに調子が悪い時にはカラオケに行く気にもなれず、あえて歌番組も見ない。

 

先日探し物をしていたらモーツアルトのCDが出てきたので、なんとなくかけてみた。

さすがモーツアルト。交響曲第40番第1楽章ト短調K550を聴いたら、なんだかひさびさに心がざわつく感じがした。

 

好きなクラシックを聴くと、高揚感が出てくる。力がみなぎる気がする。

 

他にもチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23の特に第3楽章が好きだ。特にマルタ・アルゲリッチの超絶技巧ピアノはおもわずエアピアノを弾きたくなるほど。弾けないけど。

 

 


Tchaikovsky Piano Concerto No 1 FULL / Martha Argerich, piano - Charles Dutoit, conductor

 

私のイチオシはこの動画の31:33頃から始まるパート。

後半に差し掛かった頃、オーケストラがピアノをめちゃめちゃ煽ってくるんですよ。

さあこい!って

さらにティンパニが急かしてくるので

その煽りにピアノが32:17のあたりで

オラオラ受けて立とうじゃないか!

と鬼のように鍵盤を高速で叩きつけるバトルがツボ。

 

はっきり言って手首を痛めてる私にはある意味禁断の音楽かもしれない。

見てるだけで痛い。

 

いろんな人の演奏動画を聴き比べましたが、このマルタ・アルゲリッチのピアノが一番高揚感があってリズムが正確で私は好きだ。

鳥肌が立つわー。

 

ありきたりだけど、エルガーの威風堂々も高揚感があって、年末のジルベスタコンサートでこの曲がかかると指揮者の気分になる。手が勝手に動いてしまう。はたから見たら超絶気持ち悪いと思う。

 

でも手首は動かしちゃダメ。ゼッタイ。

 

 

実は昨日10年ぶりの来日となったセリーヌディオンの東京ドームコンサートに行ってきた。

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よくもまああんだけトップギアで何曲も歌いこなせるもんだ(何様目線?)。

スタイルはいいし、パワーはあるし、声量はすごいし、ディーバというかミューズというか、神様はなんて素晴らしい才能を与えてくれたんだと感謝したいくらい。

 

夢中で拍手をしたら手首が痛くなったので、後半はおとなしくしていたけど。

 

聞くことと、歌うことをすっかり忘れた籠の中のカナリア(というよりはクジャクっぽいと人から言われる)だったことを痛感させられ、やっぱり私は

「音楽とともに生きていく」

「歌は友達」

この言葉を胸に今日も生きていく。

 

音楽でようやく自分を取り戻したような気がした。

 

マイクを持つ手は左手なので、カラオケはよしとする。

以上。